日本では古くから、ご長寿の方をお祝いする風習がありますね。
60歳を迎える還暦祝い、70歳の古希祝い、そして77歳をお祝いする「喜寿祝い」。
なぜ喜寿といわれるのかと言えば
「喜」という字の草書体が「七十七」と読めることからだそうです。
喜寿（77歳）のお祝いには「紫色」の品を贈ることが習わしでしたが
現在では色にはこだわらず、心のこもったさまざまな品を贈る方も増えてきたようです。
ご長寿のお祝いはなにがいいでしょうか？
もちろん贈る方によっても異なることでしょう。
自分の両親や祖父母・義父母や親戚の方をはじめ
かつての上司や恩師など、贈る相手もきっと様々。
何を贈れば喜んでもらえるか悩んでしまいうにちがいありません。
そこでどなたにも喜んでいただけるメッセージ入りのお菓子はいかがでしょうか？
甘いスイーツは万人に喜んでいただけますね。
またご長寿祝いには送ってはいけないＮＧギフトもありますよね！
老眼鏡・補聴器・杖など「年寄り扱いしたものはすべてNG」です。
その点お菓子であれば安心です。
手書きやオリジナルのメッセージや絵、名前が入った「世界にひとつだけのお菓子」はそれだけでも贈り物のメインになるでしょう。
他に別のプレゼントを用意する場合なら
例えば手書きにどら焼き3個をオリジナルで作ることもできます。
メッセージカード代わりになりますね！
せっかくの喜寿（77歳）のお祝いですから
メッセージ入りのプレゼントで気分を盛り上げましょう。
お祝いの気持ちはやはり言葉でもらうと嬉しいもの。
感謝とお祝いのメッセージを添えたオリジナルの「世界で一つのお菓子」プレゼントを贈ってはいかがでしょうか。
中にはおじいちゃん、おばあちゃんの名前入りや似顔絵入ったどら焼きやカステラ
またケーキには写真なども入れることができます。
盛り上がるサプライズプレゼントとしても最適ですね。
「世界で一つのお菓子」でおじいちゃんおばあちゃんを喜ばせましょう。
それでは今回は日本発の美味しいもので定評のある
「日本ロイヤルガストロ倶楽部」の「ご長寿祝い」の特集ページから
特に77歳のお祝いにフォーカスを当ててご紹介します。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
還暦祝いや米寿祝いなど、ご長寿記念のプレゼントに♪
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのご長寿のお祝いに、お名前やオリジナルのメッセージ、お孫様の手書きイラストなどを入れた、特別なお菓子をお作りいたします。
｢還暦」は満60歳（数え年で61歳）のお祝いです。干支は60年で一巡するので、ちょうど生まれた年の干支に戻ることから、還る（かえる）という意味で名付けられたといわれています。
還暦の後は、古希（数え年で70歳）、喜寿（77歳）、傘寿（80歳）、半寿（81歳）、米寿（88歳）、卒寿（90歳）、白寿（99歳）、百寿（100歳）と、節目節目で家族でお祝いします。
お祝いの日は誕生日と言う決まりはなく、敬老の日などの祝日でも構いません。
またご長寿祝いには送ってはいけないＮＧギフトもありますよね！
老眼鏡・補聴器・杖など「年寄り扱いしたものはすべてNG」です。
他にも長寿祝いにタブーな贈り物として 4・9がつくもの、白いハンカチ、緑茶、刃物、履物、敷物、現金、商品券、不吉さを連想させる花などがあります。
その点お菓子であれば安心です。
お名前やメッセージの入ったスイーツギフトで、思い出に残る御祝いになりますよう願っています。
ご長寿お祝い
人気ランキング BEST5
名入れ・オリジナルメッセージが入れられる どら焼き
名入れ・オリジナルメッセージが入れられる カステラ
名入れ・オリジナルメッセージが入れられる バウムクーヘン
名入れ・オリジナルメッセージが入れられる ケーキ
喜寿77歳の祝いだけではなくご長寿お祝いに和菓子でもある名入れスイーツは気軽にプレゼントすることができとてもおすすめですね！
近所の方や遠い親戚やお知り合いへのプレゼントにもかしこまらずおすすめです。
「77歳 お祝い オススメは？喜寿祝いの人気プレゼントに名入れお菓子」はいかがでしたでしょうか？
喜寿77歳の祝いに喜ばれるプレゼントが見つかりましたなら幸いです。