ちょっとした手土産を持って行きたいときは日常よくありますよね。
まずは社会人でよくあるのは会社への手土産。
営業の方であれば取引先への手土産。
会社の社長からということであればそれなりの物(菓子折り)が必要になりますね。
また自分の会社の上司・同僚・友人や、お世話になった方々へ御礼をかねて手土産を持って行きたいということもありますね。
日常の生活の中でもお友達や親戚、上司や気を遣う方のお家を訪ねるとき、
また発表会やコンサートにお呼ばれした時などなど。
おしゃれな手土産(菓子折り)を持って行きたいことがままあるでしょう。
そんな時にオススメしたいのが自由な文字や絵、ロゴなどをプリントすることができるオリジナルの菓子折りです。
用途に合わせてお菓子をオリジナルで作ることができますので
お礼の言葉や感謝の気持ち、お名前や会社のロゴなども自由に入れることができます。
そんな手土産であれば受け取ったほうも喜びが大きくなること間違いなしですね!
さて菓子折りとはどのようなもの言うのでしょうか?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと
菓子折り(かしおり)は、菓子が外箱に入った進物用の菓子のことである。
相手方への感謝や謝罪の贈り物として用いられることが多い。
感謝や挨拶シーンには熨斗が付けられることが多い。
その反面、熨斗や水引が慶事を連想させることから、謝罪の場合は店舗の包装紙のみであったり、無地の掛け紙にするのが無難とされる。
そもそもの菓子折りは菓子の外箱を意味するものであったが、外箱に入った進物用の菓子全般を指す言葉へとなっていった。
高級品であった菓子が箱に入っていた頃、その箱を折り箱と表していたことが由来している。
折り箱は、高級品であった菓子の格式を高めるアイテムとして役目を果たしていた。
スーパーマーケットの銘店コーナーで菓子を買うと「御自宅用ですか?」と聞かれる事があるのはこのため(一般的な袋入りと贈呈用の折箱入り完全包装、両方が用意されている事が多い)。
とのことです。
本日ご紹介する名入れ・メッセージ入りお菓子で有名な「世田谷 文の菓(ふみのか)」のお菓子はとても綺麗な化粧箱に入っていますのでもちろん贈答用の菓子折りとしても御遣い物としてもおすすめできます。
それでは「世田谷 文の菓(ふみのか)」の社長の差し入れ・お菓子・おやつ・ケーキ特集から人気ベスト5をご紹介します。
会社の手土産、発表会やコンサート用に
差し入れスイーツ・お菓子特集
会社への手土産や、発表会・コンサート用の差し入れ用に
会社の上司・同僚・ご友人や、お世話になった方々への手土産に、
コンサートや発表会などのイベントの差し入れに、メッセージ入りのお菓子が人気です。
日頃の感謝を込めた「ありがとう」の言葉や、「お世話になりました」「お疲れ様です」などのご挨拶。
「おめでとう」や「これからもよろしく」などなど、アナタの伝えたい気持ちを、そのままお菓子に印刷してお届けいたします。
法人・企業・学校・団体様のまとまったご注文にも短納期(たんのうき)でご対応いたします。
お気軽にご相談くださいませ。
「手土産に大好評の菓子折り ひとつから贈答用のオリジナルお菓子が作れます」はいかがでしたでしょうか?
ご参考にしていただければ幸いです。