敬老の日は忘れやすい記念日の一つかもしれません。
忙しい日々に追われて気が付いたときは
「あ！忘れてしまった」ということになってしまうかも。
でも自分の両親や、祖父母にであれば
「遅れてごめんなさい。」
と一言いえばそんなに気に病むこともないのではないでしょうか？
けれども義理のお父さんお母さんとなると父の日、母の日と同様
遅れてしまうと気が引けますね。
距離的にも近く、時間があるのであれば敬老の日プレゼントも
「少し遅くなりましたが、直接渡したかったので。」と持ってきたいものですね。
そもそも敬老の日はなぜ制定されたのでしょうか？
国民の祝日に関する法律の第2条によれば、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としているということです。
「敬老の日」くらいは、長きにわたって社会を支えてきたおじいちゃんおばあちゃんに敬意を表してまた感謝の気持ちを込めて「ありがとう」とお礼を言いたいものですね。
そして長寿のお祝いもしたいですね！
数日遅れたとしてもしっかり笑顔で敬老の日のプレゼントを渡しましょう。
その時に活躍するのはなんといってもやはり孫。
目に入れても痛くないお孫さんからのプレゼントとなれば
遅れなど気になりませんよ。
さてそんなお孫さんが活躍する敬老の日ギフトをご紹介いたします。
何と言っても手描きがそのままカステラやどら焼きにプリントされるんです！
ではご紹介いたしまします。
オリジナル 手書き(手描き) カステラ 2本入 短納期 (オーダーメイド)
このカステラは、お孫さんやお子さんの書いた
手書き(手描き)のイラストやメッセージでもそのまま印刷することができます。
字や文字が書けるような年齢になったらぜひ、おじいちゃんおばあちゃんへの気持ちを込めて描いてみてください。
赤ちゃんなら手形などもいいですね！
またお母さんがお子さんの名前を入れてあげたりしてもいいかも。
カステラの中心に5cm×14.8cm以内であればお好きな文字でもイラスト絵でもプリントすることができます。
世界に一つだけのオリジナルギフトの出来上がります。
きっとおじいちゃんおばあちゃんも喜びますね！
手書き(手描き)どら焼き ５個入り
手書き文字とイラストの似顔絵オリジナルどら焼き
こんなにかわいい手書きの絵が「どら焼き」になっています。
子供達に、おじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵を書いてもらい、「どら焼き」にして敬老の日の贈り物にいかがでしょうか。
文字が書ける年齢でなければ、絵だけでもいいですよね！
ペンを持って何か書くことができる年齢であればママと共同制作も楽しそうです。
ページにもたくさんの例が出ているので参考にしてみてもいいかも。
もちろんお味にもこだわりがあり美味しそうです。
新鮮な卵、国産の小麦粉を始め、厳選した材料を使用し、一枚一枚、熟練した職人が手焼きで仕上げております。
また中の餡子(あんこ)は、老舗餡子専門店にて、文の菓(ふみのか)オリジナルレシピで製造。厳選した小豆に、ほどよい優しい甘味。さらに『独自の製法』にて後味をよくしっとりとした餡に仕上げております。
※生地
『国産小麦粉』を使い、熟練した職人が手焼きで仕上げています。銅板で焼き上げ、美しい焼き上がりです。※卵・はちみつ・生クリーム
卵粉ではなく、新鮮な生卵を使い、さらに生地に生クリーム・はちみつを入れる事で、柔らなクチどけと味を追及しています。※餡子(あんこ)
老舗餡子専門店にて、文の菓(ふみのか)オリジナル餡を製造しています。厳選した小豆に、ほどよい優しい甘味。さらにひと手間もふた手間も加えた、『独自の製法』にて、後味をよくしっとりとした餡に仕上げております。生地との相性も考えたこだわりの餡子(あんこ)です。
もしイラストを書く自信がないとか、書いている暇がない、「子供はまだ赤ちゃん」ということであればご安心ください。
すでに文字が入った敬老の日の限定商品のどら焼きも沢山用意されています。
名入れやメッセージ入れも可能なようですよ！
敬老の日 もっちり白い 名入れどら焼き
「祝 敬老の日」の文字の下に
ご希望のお名前やメッセージが入ります。
入れられる文字数は 5文字×2行(最大10文字) までとのことで
「○○おばあちゃん」
などとお名前を入れることができますね！
こちらのどら焼きは白いどら焼で
もっちりしてとても美味しそうなです。
・祝敬老の日(名入れ)1個
・祝敬老の日(花のイラスト)1個
・いつまでもお元気で(栗のイラスト)1個
ふわふわでとても美味しそうですね！
白いどら焼きなのでなのでイラストが映えます。
といっても安心安全な食用インクとのことで安心です。
敬老の日の「遅れてごめんなさい！」プレゼントはいかがでしたでしょうか？
敬老の日に気持ちが伝わるの贈り物を是非遅れても渡しましょう。
「ありがとう」をしっかり伝えて「おじいちゃん」「おばあちゃん」を笑顔にしましょう。
ご参考になれば幸いです。